お久しぶりです

というわけで

お久しぶりです。最近ライブに出させていただくなど少しゴタゴタしていたため、更新が遅くなり申し訳ありません。ゴタゴタしている中でも腐女活(腐女子としての活動)は色々しております。主に新作BL,ML本を買ったり、友人に自分のイチオシのホモ本を勧めたり貸したりなど!
今私は大阪某所のとあるDOUTORからブログを更新しているわけでありますが、家を出る前日に届いた「テンカウント」3巻を読んできているので今回はテンカウントについて書こうかと思います。

「テンカウント」宝井理人

テンカウント (1) (ディアプラス・コミックス)

「黒瀬くんといると、少しだけ 普通の人になったみたいに錯覚する」 潔癖症の社長秘書・城谷は 偶然出会ったカウンセラーの黒瀬から、 潔癖症を克服するための 個人的なカウンセリングを受けることになる。 10項目を1つずつクリアする療法を進めるうち、 次第に黒瀬に惹かれていく城谷だが……? 無愛想なカウンセラーと潔癖症の社長秘書、 センシティヴな恋のセラピー。

と言ったような筋書きの元進んでいくストーリーなのですが、これがまた焦れったくてこちらがやきもきするような序盤から、2巻3巻と怒涛の展開が待ち受けています。ここから先はネタバレになるから言うな、ととある腐男子予備軍から言われているため書けませんがもう…もう!!続きを早く…!


この子達はどうなるの…!


私はテンカウントの感想を書きたかったのですがまた、腐男子予備軍さんが読み終わってGOサインが出たら書きたいと思います…!

ではみなさん、良い月曜日を…(死亡フラグ)