百刀繚乱に参戦してきたよ+粟田口併せしてきたよ


お久しぶりですちぇしゃさんです

何月だったかは忘れましたが去年の7日に百刀繚乱に参戦してまいりました

大阪でした誰かいつだったか教えてw

 

百刀繚乱とは…

いま腐女子だけでなく、様々な界隈の人たちの間で大人気!

DMMが配信しているオンラインゲーム【刀剣乱舞】オンリーイベント

 

『百刀繚乱』に参戦してきました◎

 

今回、初めて二次創作のオンリーイベントとやらに参戦したんですけど(ボーカロイドマスターを除けば初のオンリー)

初参戦が、友人に誘われたコスプレ参戦とかなんとも言えないね…!

 

 

誘ってくれたのは、最近お互いのフォローさんのキャスで知り合ったのっかちゃん(仮名)という友人

彼女は長い間レイヤーとして活動してるイケメンさんなんですは…

 

そんな人に誘われて恐る恐る参戦しました

 

 

百刀繚乱当日

当日はオープンギリギリに会場につくような予定でいました

当日の早朝?夜更け?にのっかちゃんに聞いてみたところ「それじゃ間に合わないよ」と言われてもう…ねえ…

 

レイヤーさんたちは人によって7時に会場入りするとか…

 

尋常じゃなくやばい

 

ねえ…レイヤーさんとかオタクの人たちってここまで命がけなの????

ねえ…

 

開場する前に、待機列に並ぼうとしたときにパンフレットを買ってないことを指摘される

 

コンビニ寄ってたから…ごめんて…

改めてパンフレットとCOSBICの参加券を購入して会場入場用列に並ぶ

 

列に並び会場に入る時には、レイヤー用女子更衣室に長蛇の列が…

 

えっ、うそでしょこんなに百刀ってレイヤーさん参加するの

旬ジャンルオンリーってこわい

 

まあ仕方ない

並びながら着替えて支度を終えたレイヤーさんを観察

 

大量に鶴丸と蛍丸いるぞ

どうしたレア太刀と大太刀

ショタの膝小僧ごちそうさまです( 'ω'o[ショタ]o

 

そして沖田さんちの清光くんもいっぱいいるなあ…美人さんばっかかよ…

 

 仲良しの友達かなんぴも鶴丸でツーショット撮ってきた

超楽しかった超楽しかったけど写真載せていいのかわっかんねえないいのかな

というわけで粟田口併せの話題にいこっか〜〜

 

2015/12/13大阪某所 粟田口併せ!

 

さーてっと粟田口併せしてきた話しようね

こちらの粟田口併せでも鳴狐してきましたよっと

主催兼粟田口の筆頭一兄ののっかちゃんに誘われてやってきましたいえーい!

今回は粟田口で人数多いし、初めての人も多かったけど会ったことある子も多かった( ˘ω˘ )


さてさて未だに写真の編集してないですよっと

でもちょっと気に入った画像あったから何枚か載せていきますよっと


あ、お気に入りの写真このデバイスに入ってない…またあるデバイスで更新しますwwww

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お供の狐はいません(乂'ω')合成しなきゃ…

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集合写真いえーい!楽しかった!

(何だこのそこはかとなく漂う頭の弱さは)

大阪某所、日本家屋がある場所で撮影したんですがこの日なんとまたべつの粟田口併せをしてらっしゃるグループがいてですね

ななな

なんと

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一緒に写真を撮ってしまいましたいえーい

すっごい大人数wwwwww

超大型併せみたいになってる一見(違うけどね)


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(写真たくさん載せるブログとかリア充っぽくない?)

これはこんだけコスプレ載ってたらカテゴリ変えないとだわ…

ちぇしゃさんの鳴狐と藻ちゃんの薬研とのっかちゃんの一期一振と当日カメラ担当してくれた方…!(名前だしていいかわからない)


男装コスで脱ぐ人結構居ますけど

全く脱がない健全な併せでした

私メンバー全員女の子だと思ってたんだけど1人女の子と言われてもまっっっつたく違和感のない子(ももはるくん)が居てだな

私より可愛いし性別間違えたかなと本気で考えたわ………………

黒執事のシエルとか似合うしやってる感じの中性男子……可愛い………


つまり


刀剣乱舞は最近がっつりやってないですけどコスプレしてたりしました実は〜〜
鳴狐と骨喰やってましたてへぺろ(去年)

今年は研磨がやりたいです♡(嫁)
誰か研磨と併せして(実は一回併せボツになった)
まあそのうちまた別の記事更新します

『恋愛ルビの正しいふりかた』をよんでみた

 

 おはようございますます。私は今Criminal MindをBGMにブログを書いています。お金がなくても、BL漫画だけは買ってしまうのはもうこれは病気(^ω^)

 

 今回も何冊か買ってしまいましたワ。今回は、4冊買いました~そのうちの1冊を紹介したいと思います。

 

恋愛ルビの正しいふりかた (ディアプラス・コミックス)

恋愛ルビの正しいふりかた (ディアプラス・コミックス)

 

 

 

 こちら『恋愛ルビの正しいふりかた』。この作者さんの名前は何とも言えぬ名前ですな…。だが、以前にも『錆びた夜でも恋は囁く』という作品を読んだことがございました。

 

 この本の中は、2作品の続き物がはいっています。私的には、どちらも素敵です。以下ネタバレ含むなので注意をお願いします◎

 

 

 

復讐ものって悲しくなるパターンが多いよね

 こちらの1作目は、復讐ものなんです。高校時代に根暗メガネ(若干ぽっちゃり)だった主人公が偶然、当時虐められていたと感じていた相手と再会してしまう。そして、その相手がまさかの告白をしてきた…そこでこれを復讐に利用しようと思いつく。

 

 

 もうこの切ないところから甘いところへの過程がだな…とてつもなくじれったい!じれったい作品大歓迎だけどもwwあとは受けこちゃん(復讐相手)のネコ目おばかっぷりがとてつもなくかわいいんですよ。なんなんですか、バカってイラつかせる象徴だとおもっててごめんなさい。おばかうけは『やたもも』のももちゃんもでしたね。おバカ攻めってなかなか見ないたいてい受けがビッチとかおばか…おはようございます美味しいです。

 

 

前作のDV男が異例の出世したぞ

 

 このおげれつたなか先生の前作『錆びた夜でも恋は囁く』で存在だけちょびっと登場した林田さんが、今回受けとしてスポットライトを浴びたおはなし。前作DV当時のブラック企業から転職した、今の勤務先の後輩とセフレになってしまう。が、前の恋人に暴力をふるっていたことがある種のトラウマになっていて、別視点から見てみるとこんなふうになるんだな…と、改めてアナザーサイドの重要性を感じました◎

 

 

 3話完結なので、2話まででツンデレだと思っていた林田さんが結構恋人にはデレデレであることが発覚すると、私の心臓をズキュンと打ち抜きました。林田さんください。

 

 

 今作の受けは珍しく二人とも目つきが悪くて、八重歯っこですナニソレカワイイ

 

 2作目は年下攻め◎年下攻めはとても好きなので、個人的にすごい満足感あります。攻めの秀那くんは、人当たりがよくてイケメンなので人生イージーモードで生きてきたんだろうな…リア充爆発しろ!!!!!!!ととても感じました。(絶対わたし東京みたいな都会に住めないタイプだと思うの)

 

 これだからリア充大学生は…飲みサーとかBL漫画のシュチュエーションだけでおなかいっぱいです。飲みサーの新歓とか、忘年会とかの飲みの場で、ベロンベロンに酔っぱらってお持ち帰りされちゃうのとか大好物美味しいですペロペロ。

 

 これ以上話すと私の好物シュチュエーションの話になりそうだからやめときます。

 

 では、また4冊のうちの残り3冊についてお話しする予定なので楽しみにしていてね~~

『はらぺこうさぎのおねだり』


昨日?今日ぶりですねこんばんは!
今日も今日とて読んだBL本について語りたいと思いますヾ(⌒(ノ'ω')ノ 

いやほんとに最近寒いのか暑いのかよくわからない気候で私は正直参っている
秋が一番好きだ!!!!!あきくんを連れてこい!!!
取り乱した

さてタイトル通りホモ紹介していきますね


はらぺこうさぎのおねだり (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)

どん!
こちらです。全くもって表紙がけしからん、もっとやれ。まあ、こちらね、七ノ日さんという作者さんの短編集なのですわ。引用する紹介文が頼りのAmazonさんに載っていらっしゃらないので、詳しく紹介していきますヾ(⌒(ノ'ω')ノ 

主人公が猫系肉食女子にウンザリしていて、理想のうさぎ系女子を探しているところに同じ大学の先輩であるうさきしろうことしろちゃん(決してうさぎちゃんではない決して)をみつけ恋人になります。
だがしかし、可愛すぎて手を出し辛い!という苦悩を抱え、ある日理性がプツンきて襲っちゃうお話。


これがメインのお話で、他にも幼馴染が拗れちゃっているお話とか、イケメンモデルを屈服させてるお話とか……
ちょっとねじれた設定が好きな人は大好物になること間違いなし!
という感じのお話がモリモリ入ってますイエーイ


(この紹介はねえわ……)
作者さんは、受けが可愛い系もごつい系も難なく描いてる印象があるから受けの守備範囲が広い方はとても読み応えのある一作なのでは。

どんな体系をしていてもこの人の描く受けはとても可愛い◎なんというか…滲み出る可愛さがあるから、攻めにちょっと共感しちゃうところがあったりなかったり(曖昧)


まあ、そんな散文乱文な感じで今日もおやすみなさい!良いBLの夢を!!
気分が乗ったら明日もこんな感じでBL本紹介していきますね!

久し振りではございませんか?


初めましての方がいらっしゃいましたら初めまして、ちぇしゃと申します。
春ですね……春といえば出会いの季節であるわけですが、皆様は良い縁を結べたでしょうか?
私はあいも変わらず引きこもっていたり学生生活をしていたり、ホモを読んだりしているわけです。ブレませんね。

最近はめっきりオンラインの方に顔を出すことが少なくなっていますが、リアルが充実しているとか、爆発していたとかそういう色っぽいお話は全くございません。(悲しい)
そんな話は良いんですよ、久しぶりにBLについて語りましょう!

そういえば最近ワンコ系はにかみ受けな感じの某ファ○リーマートの店員さんと仲良くなりました。常連です。行くたびに不埒ならぬ腐埒な目で見ているのがバレそうでヒヤヒヤしながら癒されています。あそこのファミ○さんには攻め要員の店員さんが全くいらっしゃらないので、そろそろお客さんから探しそうになるのを止めたいです。(また話が脱線しました)

そういえば、最近買っていたBLマンガのお話もしましょうね!

  • それでも恋する迷探偵/あびるあびい

それでも恋する迷探偵 (アプレコミックス)

どどん
こちらは、本屋さんで並んでいるものをジャケ買いさせて頂きました。

オノナツメさんの描かれている絵に表紙が似ていてつい手にとってしまいました。オノさんの作品の中ではホモではないんですが、ACCAという作品にハマっています。割と淡白な感じに物事が進んでいくのが気持ちいい作品です。(割といろんなところに伏線は散りばめてますけど)
気になった方はぜひお手に取ってみては

ACCA13区監察課 (1) (ビッグガンガンコミックススーパー)

また脱線していました。違います違います。いまはそれでも恋する迷探偵についてお話ししようと!!!!!

色恋沙汰? 
奴らには任せるな!!! 

新米探偵の相棒様は、稀代のヒステリック・ビューティー 

憧れの“立派な探偵"になるべく、夏目探偵事務所に入所した松田銀平は、 
冷酷無慈悲で死ぬほどコワイ先輩探偵・榎本瞬とコンビを組むことに--なるものの、 
失敗を繰り返しては瞬の逆鱗に触れる日々。 
とかく噛み合わない二人だったが、ある日「初恋の人探し」の依頼が舞い込んできて?! 

恋の迷宮は目と鼻の先 
予感を前に立ちすくむ、もどかしくもじれったい 
ちぐはぐ探偵コンビのラブアフェア!! 

あびるあびいオリジナルデビューコミックス★ 

この作品は探偵事務所に入った新人と指導担当の先輩のお話なんですけども、大抵新人目線でキテレツな感じにストーリーは進んでいきます。
彼はノンケなのですが、1人で悶々と悩み先輩に落ちていく様が描かれています。先輩には過去の人がいて、その人とのしがらみ・事件を乗り越えて恋が成就していく様が……大変もどかしく!!!!なっています。


成就するまでの事件などを、通常「イベント」などと呼ばせてもらっています。乙女ゲームBLゲームにもよくあるでしょ?



まあそんな感じでボチボチ更新していきます!
たぶん明日も書くね!

テンカウントを読んで

おひさしぶりです

皆さんまことにお久しぶりです。わたくしちぇしゃは、少々風邪をこじらせて「熱が出てたらインフルエンザだから、すぐに病院に来てね♡」と女医さんに言われるレベルになっております。

そんな中で久しぶりにブログを更新しようと思ったのは、テンカウントを読み終えた感想がうpされたからでありまして。うおっしゃー!感想かけるぞーーーー^p^というテンションのまま筆を執っております。

今回は、以前1巻をこのブログの中で紹介させていただいたので、2,3巻について触れていきたいと思います。

テンカウント (2) (ディアプラス・コミックス)

「今日ずっと、黒瀬くんに
触られることばっかり想像してました」

心を預けはじめていた黒瀬から、
突然カウンセリングの終了を告げられた城谷。
ショックで引き籠もる彼のもとに、
再び黒瀬から呼び出しのメールが届く――。

黒瀬の隠された胸の裡を知り、城谷は……?

無愛想なカウンセラーと潔癖症の社長秘書、
二人の関係が加速する、急展開の第2巻!!

テンカウント (3) (ディアプラス・コミックス)

「俺の体、黒瀬くんの匂いでいっぱいだ」

二人での外出中、黒瀬とのキスを想像して、体を反応させてしまった城谷。
なぜこんなふうになってしまうのか、自分でもわからないまま、熱い体をなだめてゆく黒瀬の手を止められない。
裏腹な心と体に翻弄される城谷は……?

無愛想なカウンセラーと潔癖症の社長秘書、堕ちてゆく二人の恋のセラピー。

 

これ以降はネタバレを含みますので、まだお読みでないネタバレを好まない方々は戻るボタンを連打お願いします。

 

 

 

 

 

 

もう2巻も3巻も表紙から淫靡な雰囲気が漂っておりますが、そう勘違いしそうになったあなた、貴方が正解なんです。宝井さんの作品はほとんど読んでおりますが、こんなに淫靡な表現方法を取るのを見るのははじめてに近いかもしれません。

2巻からまず感想を書かせていただきます。

  • テンカウント2

テンカウント (2) (ディアプラス・コミックス)

 

1巻において、攻め側であろう黒瀬君と気まずい雰囲気で終わった彼らですが2巻からがらりと黒瀬君が変わります。言うなれば 吹 っ 切 れ た 無双状態です。

城谷君は、何というか卑屈無意識煽り受けですよねわかります…。2巻ではこの2人の関係性が怒涛のように変わっていきます。もう…城谷君が煽るからァ…。表紙で黒瀬君の肉体美にヤラレタ…!と感じた私にはもう、1度目を読んだ感想は「ごちそうさまでした」としか言えませんでした。

黒瀬君が肉体から攻め落としにかかりましたよ…まあ、城谷君が黒瀬君に対して信用しすぎというか依存し始めていて、無防備に煽りすぎた結果一見硬派でストイックな黒瀬君でも「ついうっかり」手を出してしまった。というほかありませんが。

 

私はこういう無自覚煽り受けが多い作品はあまり好んで読みません。しかし、宝井さんの作品に関しては、です。腐女子腐男子の方々の中には、受けが女の子みたいで可愛い作品しか読まないという方が多々いらっしゃいます。私はおっさん受けも作者さんの力量次第で、そういう方々の許容範囲の包囲網を撃ち落とせると思っています。

実は、友人に2巻も3巻も貸し出してしまったので手元にありませんwつらいw

 

  • テンカウント3

テンカウント (3) (ディアプラス・コミックス)

3巻はエロ巻です、すいませんほんとです、嘘は言ってないので石を投げるのはやめてください。

表紙のこれはドエロです、嘘です。内容読んでから改めて表紙を見ると、これはネタバレやないか…と唖然としました。3巻では城谷君が潔癖症になった理由を垣間見ることが出来ます。断片的な描写だったので、何がどうしてそうなった…というのは読む方々の想像力を掻き立てるかと思います。

そして、個人的な第一印象は、「城谷君…そろそろ恥ずかしいからって同僚の名前出すのやめてあげて…嫉妬させるだけだから…」でした。大したことをしていないのに黒瀬君の敵NO1になってしまった三上君が、憐れで憐れで仕方ありません。三上君にいい攻めを…!

 

城谷君のイキ顔も泣き顔もとにかくかわいいです。これは黒瀬君に同情せざるを得ません。2人で出掛けたが、城谷君が黒瀬君を意識しすぎて興奮しちゃうとか…ごちそう様です。まず、潔癖症をこじらせていた城谷君が普通の恋愛というものと疎遠だったせいか、彼らの関係がとても性的な入り方をしたせいなのかはわかりませんが、城谷君の反応がやけに性にあけすけです。

黒瀬君の行動に対して、性的に反応することに直結してしまうのが何とももどかしくなりました。こうは言っていますが、私はセフレなどの体の関係から発展するものが割かし好きです。切なさを煽ってくるのがとても好きです。

 

城谷君の体と心が相反する状態は、読者の私が見ていてもとてももどかしく、もやもやさせられていたくらいなので、当の本人である黒瀬君はやりきれなさを感じているのではないかとソワソワしてしまいました。

そりゃね、好きな人の体もほしいが心もほしいよね…アナル開発始めるのはイイケド黒瀬君…君もっと精神的につらくなるよきっと…。4巻で黒瀬君がどうなるのかがすごく気になります。うん。

 

すごく乱雑に描きましたけど、もうテンカウントは「ノーマル×ノーマル」がホモォ…になっていく漫画です。黒瀬君がどういう気持ちかは、城谷君主観で物語が進んでいくので曖昧です。そこがまた…何とも言えずいいです。分かりづらい攻め…もう何も言うまい。

 

テンカウントをお手に取ったことがない方は是非1巻からどうぞ!!!!この何とも言えないもどかしさを、ぜひ共有しましょう。

テンカウント (1) (ディアプラス・コミックス)

多分、風邪でおかしくなってるんだなこいつは。とでも思ってください。眠いし頭痛いです。薬飲んで寝ます。ではみなさんおやすみなさい。

お久しぶりです

というわけで

お久しぶりです。最近ライブに出させていただくなど少しゴタゴタしていたため、更新が遅くなり申し訳ありません。ゴタゴタしている中でも腐女活(腐女子としての活動)は色々しております。主に新作BL,ML本を買ったり、友人に自分のイチオシのホモ本を勧めたり貸したりなど!
今私は大阪某所のとあるDOUTORからブログを更新しているわけでありますが、家を出る前日に届いた「テンカウント」3巻を読んできているので今回はテンカウントについて書こうかと思います。

「テンカウント」宝井理人

テンカウント (1) (ディアプラス・コミックス)

「黒瀬くんといると、少しだけ 普通の人になったみたいに錯覚する」 潔癖症の社長秘書・城谷は 偶然出会ったカウンセラーの黒瀬から、 潔癖症を克服するための 個人的なカウンセリングを受けることになる。 10項目を1つずつクリアする療法を進めるうち、 次第に黒瀬に惹かれていく城谷だが……? 無愛想なカウンセラーと潔癖症の社長秘書、 センシティヴな恋のセラピー。

と言ったような筋書きの元進んでいくストーリーなのですが、これがまた焦れったくてこちらがやきもきするような序盤から、2巻3巻と怒涛の展開が待ち受けています。ここから先はネタバレになるから言うな、ととある腐男子予備軍から言われているため書けませんがもう…もう!!続きを早く…!


この子達はどうなるの…!


私はテンカウントの感想を書きたかったのですがまた、腐男子予備軍さんが読み終わってGOサインが出たら書きたいと思います…!

ではみなさん、良い月曜日を…(死亡フラグ)